※追記:恐怖指数が上がって、VI値が暴騰していると下の画像のように運営元が購入制限を掛けることが多々あるので稼ぐチャンスが減りました(涙)
※追記2:それならダウCFDで結構利益出るかも?只今実践中!
毎度です!元スロッターのhikotoraです。
はい、休みの日はパチンコ屋に朝から並んで打っていましたw。そうです、タイトル通りで朝から現金5万円を握りしめて、負ける。。
全国のパチンコギャンブラーの人なら誰しも経験しているかと思います
それとパチンコスロットあるあるで、午前中に4万円負けていて、閉店前に4万5千円を取り戻したら何故か勝った気分になると言う恐ろしい思考になってします。。
恐らくこれもみなさんも経験があるかと(汗)。貴重な休日に12時間パチンコやって、ヘタしたら5万円負ける。競馬なら賭け方によっては数分で負けますね。
パチンコも競馬も、「あのドキドキ感が辞めれない!」とありますがパチンコにしろ競馬にしろ本当の目的は【お金を稼ぐ】ことが目的ではないでしょう?
それならパチンコや競馬より勝率がグンと上がる方法が、投資の米国株VIでかなりの高確率でパチンコ・競馬より稼ぐごとが出来ます。
なんかメチャクチャ怪しい投資案件を紹介している感じになっていますが(笑)、大丈夫です、大手GMOクリック証券のCFD取引を使いますのでご安心を。
でも最初に言っときますが、投資は絶対に勝てる、稼げるはないです。今回も助長もしていません。ただ僕がパチンコ競馬に5万円を突っ込むなら米国VI投資に使う方が負けにくい、つまり勝率が上がると言う意味ですので。
まあパチンコ競馬のギャンブラーの方なら分かっていると思いますw。僕も負け慣れをしていたのでw自己責任です!
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元手5万円で稼ぐ方法、米国株VIを使う方法
早速結論から書いていきます。
上記の画像で8/7に5万円を入金して始め、
9/7のちょうど一カ月後に54,400円と増えているのが分かります。
「えっ、たったそれだけ!」ってパチンコ競馬ギャンブラーなら思いますよね、たしかに僕も1時間で20万円とかありました。ボルキャニックとかいわゆる裏モノといわれたスロット。。
これ以上スロットの話をすると止まらなくなるのでやめておきますね(汗)
本題に戻ります、これが少なく感じるかもしれませんが月利8%と凄い稼げています。通常の投資案件ではもうスキャム(詐欺)です。
「でも1月でたった4,400円でしょ」
たしかにそうなんですが、これが元手が50万なら4万円稼ぎ、500万なら40万円稼ぐことができるのがパチンコと違うところです。
パチンコは元手が多ければ勝ちやすくなりますが、時間制限や交換率あるので勝てる金額にも限界があります。
それに今回の1か月間は僕も試験的にした為、マイルールを決めて取引をしていれば倍の8,000円以上は稼いでいました。それについては後ほど話しますね。
少し前置きが長くなりましたが、米国株VIの注文方法を説明します。
米国株VIの注文方法。GMOクリック証券で開設から
GMOクリック証券でCFD口座を開設
↑公式サイトのこちらから口座を開設。慣れている人なら5分もかからないです。
開設後アプリをダウンロードしてからの米国株VIの注文方法を書いて行きます。
↑左上ハンバーガーメニュー開くと左側画像、
①指数・商品からその他指数をタップ
②次に右側画像【米国VI】をタップ
③↑次に右側画像のトレードをタップ
④右側画像のBID(売り)をタップ
⑤↑左側画像の取引数量「1」を入力してENTERをタップ
※初心者は1枚から注文して感覚をつかむ方がいいと思います。
⑥右側画像の注文をタップ
⑦↑左側画像の建玉をタップし画面が遷移したら【売】の行をタップ
⑧ロスカットレート変更をタップ
⑨↑左側画像のロスカットレートを【35】に変更する
※35ドルに変更は過去の変動をみて適宜決めるの今回は35で設定しました。
⑩最後に実行をタップ
これで米国VIの注文が完了しました。文章にすると長く感じますが、スマホで実際に注文に至るまでは1分は掛からないです。
迷うのは最初だけです。僕もそうでした、今は息をするかのように売買できます。次に何故、勝率がいいのかパチンコ競馬より稼げるのかを解説していきます。
株売買での米国VIがなぜ勝率が高くて稼げるのかの説明
そろそろパチンコ競馬をやるのであれば株投資の米国VIが負けの確率を減らし稼げるのか説明したいと思います。
まあ、【米国VI】で検索したら上位の投資家ブログにめっちゃ詳しく解説しているのでそこを確認してくださいw
ここではさらっと仕組みを説明しますので、低い金額で自分で手ごたえを感じてください。それが一番に勝率を上げる方法だと思いますので。
だってパチンコギャンブラーは回転数やBIG回数などを考察し、出目の感覚で設定値を割り出すことをしますもんね。僕のパチスロ時代ではそうでした(笑)
恐怖指数VIXと連動している米国VIチャート
VIX指数とは恐怖指数とそのままでアメリカでの市場の不安や先行きがよろしくなくなると、数値が上がる指数です。
↑このように20を越しだすとみんな恐怖しだしていて不景気を表すようになります、逆に10~15が好景気を表しているという指標になります。
それを逆手にとり、恐怖指数VIXが20に到達し米国VIチャートが16ドル以上となったらを売りを掛けます。※BID(売り))となります。
↑こちら今回掛ける米国VIチャートです過去3年。20に到達しているのは数回ですね、10も少ないですね、なので15付近からがエントリーポイントとなります。
恐怖指数VIXが20になり、米国VIチャートが16となると17、18と高確率で上昇するのです。
そして米国VIは原則的に下がる仕組みなっています。その理由は先ほどは言いましたが【米国VI】で検索してくださいw
めっちゃざっくりに例えるとアメリカと中国が揉めると恐怖指数VIXが上昇して米国VIも上がりますが、世界経済や金融が崩壊すると投資家や全世界が困るのであーだ、こーだで経済を建て直します。
つまり恐怖指数VIXが下降し、米国VIも下がります。はい、その時に利確決済です。
↑画面ではこのような操作です。(米国VIブルETFってありますが後ほど別記事にて)
米国VI注文時の注意点!ロスカットレートを変更をする
上記の流れでロスカットレートの変更とありましたがこれを忘れるとせっかくのお金が無くなります。
何かと言いますと、恐怖指数が上昇し米国VIも16オーバー!「よし16で売りだ!」ここまでは良いのですが、リーマンショック級の驚愕な材料や長引く不況の兆しの金融危機材料が出揃うと、
まだまだ上昇する可能性が出てきます。売りでエントリーした瞬間から米国VIが下がってくれないと損をします。
5万円入金して米国VIを20で売りをすると自動でロスカットレートが22.17となっています。つまり深いマイナス材料が出ていると22.17を越てしロスカットが発動となり負けます。。
ただ今回僕が注文した時は25以上とはほとんどなく、ロスカットレートを案パイを取り35としました。その後は26にしました(汗)
この今回はどうして恐怖指数VIXが上昇しているのかを考察するのも勝率を上げるひとつかと思います。パチンコ競馬をしているなら考察が得意かと思います。だって競馬新聞を経済新聞に変えるだけでしょw(単純すぎ)
米国VIを取引する際のマイルールを作り高収益化する
↑はい、欲張るとこのように儲け損ないます。たかだか2,000円、3,000円と思いますが、利回りにすると凄い高水準です。
ですので、20ドルで売りに掛けたら、18ドルで決済利確をするなどマイルールに従って行動していれば恐らく今回は一か月で10,000円は稼げたかと思います。
「たった1万円?」と思われますが利回り20%は衝撃です。パチンコスロットと違って元手が50万あれば10万円稼いでいましたから。金持ちがさらに金持ちになる理由はやはり元手が多いからというのも頷けます。
ちょっと話からズレましたが、その稼ぐのを高くにするにはマイルールとして、
・そして何ドルで利確するのか。
・損切りは何ドルでする。
これらは絶対に決めて守る。これが出来れば大負けをする事が少なくなりチャレンジする回数が増えるので勝率が上がるかと思います。
そうパチンコスロットで言うと1,000円で何回まわせるかによってBIG獲得すうが変わってくるのと同じ事ですかねw
ちなみに僕がマイルールとしてやっているのが
・2ドル下がったら利確
・逆に10ドル近くで買い注文
・損切りはしない
「あれ、損切りは??」って思われた方もいるかと思いますが、この米国VIは基本下降することが前提なので上がれば上がるほど稼げると僕は思っています。
FXや個別株などでは損切りの心得を会得しとかないと二度と投資が出来ない身体(金銭面で出来ない)と心(怖くて出来ない)になります。
でも米国VIは上がれば下降する数値ですので株のように価値が紙屑ならないですし、トルコ通貨みたいに数年で右肩下がりのチャートを描いていません。
ドル円通貨みたいに上か下かどっちに動くのか経験の浅い投資家は判断つきにくいです。
しかし、これまで米国VIを見ているとなぜ上昇しているのかと言うのが初心者でも大体見当がつきますし、何より負けにくいです。
ほとんど場合が20~25ドルほどの上昇から下降を繰り返しています。ちなみ一番上昇したのが2008/11オバマ大統領就任した月に72.8ドルが最高値としています。
そして50ドルを超えていたのはリーマンショック付近2008/10~2009/1の三か月でした。なのでロスカット値を50ドルしとけば大体の金融危機に絶えれますが、投資には絶対はありません。
ただ僕のマイルールには100年に一度と言われているリーマンショック級は諦めを入れていて、それ以外では35ドルのロスカット値で行くと言うことに決めています。
「ロスカット値をもっと上げれば?」と思いますが、お金がある人はそれができます。ロスカット値を上げるイコール元手のお金がいると言う事になりますので。
少ない元手のお金で最大限収益をだせるマイルールでお金を稼ぎたいのがパチンコギャンブラーならそう思うはずです(僕の事です…)
5万円で米国VIはどれほど注文できる?
ここからは僕のマイルールなのでマネはしない方が良いかと思います。僕は基本、突っ込んだお金は無くなっていいと思って注文しますから。
何故ならパチンコの時は5万円突っ込んだら負けることは前提であり、負けをいとわなかったからです。そうギャンブラーです!(ドヤ顔ですw)
はい、さてさて。5万円だとどれほどの注文かといいますと。ドル円の為替にもよりますが、例えば1ドル106円として、
・最低取引量は10倍で数量1つまり200ドル
・レバレッジ5倍なので40ドル
・数量1で日本円で4,240円
・15ドル×数量1(10倍)は150ドル
・日本円で15,900円
・注文数量1で20140円なので
・5万の元手は数量2枚で40,280円
5万円あれば2枚の注文ポジションが持てます。余力金が1万円ほどあるので1枚ごと注文していればどちらかのロスカット値を45ドルほど上げることも可能かと。
あとそれでもロスカットさせないように事前準備として僕はネットバンクのカードローン枠をいくらか作っています。数秒でお金を借りて、そこから右から左と即入金で米国VIのCFD口座に着金させます。
すぐさまロスカットさせない値まで引き上げます。※借金してまで投資をするのは愚かと言われますが根拠に基づく僕のマイルールです。
負ける確率を少なくすれば僕みたいな初心者でも投資で稼げる、パチンコ競馬よりも安全にお金が稼げると考えているからです。
なので他のみなさんはくれぐれも借金してまで突っ込まないようにしてください。
米国VIでパチンコより稼ぐのまとめ
今回、僕のスクショ画像で米国VIの注文が2枚とVIブルETFと5万円元手にわりに結構ポジションを持っていたのがおわかりでしょうか。
「おい!マイルールは?」っと突っ込まれますが、少し検証しながらロスカット値をギリギリにしたり、もうひとつのVIブルETFを持ったりと試していました。
なのでマイルール通りなら、売り注文が20ドルで2枚持っていて上昇下降とエントリーポイントが往復5回(2ドルの幅)あったので、
実際は最初の計算より稼いだ金額が多くだいたい200ドル(21,200円)稼いでいたでしょう。何度も書きますが5万で2万は利回り40%!パチンコで月5万円で2万円増やすのはかなり消耗します。。
肩も強烈にコリますw、目もかすみ疲れ、煙草とコーヒーで健康に影響が出てくるかもしれないです。
この一か月の米国VIで投資額を仮に5万の10倍の50万円なら、
20万円の稼ぎ。
ちなみ500万円なら200万!
はい、パチンコだったら梁山泊じゃないと無理ですねw
競馬だったら万馬券で稼げますが、その確率は果てしないです。。
どうでしょうか。米国VIの驚きの勝率は。
「500万とか突っ込めない!てゆうかない」って言われますが、まず金額ですが根拠と自信があれば躊躇なく突っ込めます。もうお金と思わないでゲームのポイントとして思いながら出来るのです。
人間、なれって恐ろしいです。次に元手・軍資金がないのが一番多い問題かと思いますが、実家暮らしだと年間100万は貯めれるかと思います。(ソースは僕です。スミマセン)
100万でも一か月で40万円を稼げるパフォーマンを持っています。年間にこのチャンスが3回あれば複利で考えて、
・2回目で196万円
・3回目で274万円
・翌年1回目で384万円
翌年2回目で537万円
あれ!2年掛からないうちに500万円を超えましたよ(笑)
恐らくこんなにも上手くは行きませんが、それでもコレを予想(妄想)させるぐらいのパフォーマンスがあるかと思います。
あとデメリットをしいて言うならば取引所が米国VIの取り扱い終了と倒産しないかと、あとは注文制限が掛かる場合があります。
お金があっても注文出来ないと稼げませんからね。
でも投資は長い目で見ると勝率が良いとされています。ですので若いうちから投資を始めていればそれだけ稼げる確率も上がりさらに複利効果でさらに稼げます。
生涯1億円の差が出る!?だから私は子供たちに投資をおすすめする理由
資産運用、日本と欧米ではとんでもなく運用の差があります。日本人はどうしても現金主義で…
ポイントは無理に注文しない。ひたすらチャンスがくるまで待つことですね。早くお金を稼ぎたい!すぐ欲しいだとだいたい負けます(僕かな…)
以上、パチンコ競馬で負け続けるなら米国VIで稼ぐ!でした。今すぐじゃなくても無料で口座開設できるので損はないですよ。
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