デジタル遺品で発覚!のアイキャッチ画像
みなさん毎度です!hikotoraです。
今回は、家族の訃報で遺品についてのお話です。知り合いの人がおばあちゃんが亡くなって住んでいた家をお片付けしていたら現金の札束がっ!っていいながら遺品整理をするって話をしていたのを思い出しました(汗)

でも今回はそんな嬉しい事の逆の話で、まさかの負の遺産が発覚や、1億円あるのに絶対に下ろせないのに相続税が掛かる!などが起こりえるかも知れない事です。

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増えているデジタル遺品への悩み

ここ最近「デジタル遺品」という話題が良く耳にすることがあります。どのような事かと言うとインターネットやブロックチェーンなどのテクノロジー使った現物がない、すべてはスマホパソコンの中でしか確認できない遺品のことです。

どういったのを指すかと言うと、
  • ネット証券
  • ネット銀行
  • ネット保険
  • デジタル写真
  • 電子書籍
  • 音楽
  • FX
  • 仮想通貨などなど

これらはインターネットを用いてさらにパスワードが必要となってきます。万が一パスワードなど紛失の場合は最悪そのデータが消失する場合もあるのです。
※ほとんどは家族が本人確認をしたあと解除できるかと思いますが、重要な物になるほど解除が面倒になります。

なかには音信不通だった兄弟の突然の訃報で、遺品整理をしていると本人のパソコンにネットバンクを使用している形跡があってなんとかログインすると数百万円の預金があることがわかりました。

銀行や証券は現物リアルと扱いはそれほど大差はなく故人の資産は凍結されて、遺族と分かれば遺産相続の分割協議が終了次第に相続手続きが進めてもらえます。

つまり何が言いたいかと、今回は故人のパソコンを調べてネット銀行に預金があるというのがわかりましたが、これが存在にまったく気付かなかった場合はそのまま凍結となり遺産相続も出来ず終いと言うことです。

証券も保険も、疎遠にしていた身内が亡くなった後、遺族が気付けずに相続出来ないということも起こりえるのです。

もっと深刻な借金デジタル遺品

先ほどではお金が入らなくてプラマイゼロの場合ですが、今度は逆にお金がマイナスになる場合なども出てきます。

故人が亡くなる前に「FXでもやろうかな」って呟いていたのを家族が思い出して、家族が故人のスマホやパソコンなどを調べまくったという事もあったようでした。

どうしてFXでそのような借金の心配があるかといいますと、FXは元金を元に数倍のお金を借りて取引が出来るからです。そこで損をすると元金の数倍の損を被ることとなりそれがFX業者から請求が来ると思いこの家族たちはデジタル遺品に不安を覚えたのです。その請求は遺族の相続人に支払いを求められるからです。

最近ではFXのレバレッジ(倍率)が最大25倍まで下がった原因などに、こういったデジタル遺品での際に隠れた負債が残った家族たちに重荷なるのを軽減するためになったかもしれないですね。

さらに遺産相続税に負担がかかる仮想通貨

今ではすっかり急激な人気も冷め、あまり聞かなくなった仮想通貨の売買。ほんの数年前までは円に交換しなかったら税金が掛からないや仮想通貨どうしの交換なら税金が掛からないなど、税に対しての情報がまったくなく、国の法整備も決まっていなかったです。

現在では交換するごとに税金が課せられるので注意が必要です。なにかと言いますと、亡くなられた方の仮想通貨取引所や仮想通貨を保存してあるウォレットのパスワードを紛失した場合、取引で得た資産が引き出せずそれに課せられた遺産相続税の支払いを命じられるからです。

つまり、流行った言葉で「億り人」1億円を稼いでる人が、突然に亡くなってデジタル遺品をさがしてもパスワードがわからず、そのお金は引きだせず、でも相続税がかかり、残された遺族に1000万円以上の支払が言い渡せられるのです。

これは、遺族が身に覚えがない、パスワードなど知らないと言っても現状の税法では逃れられないのです。

残された家族を不安にさせないためにもデジタル遺品整理を

今は終活といい生前に持ち物や資産を整理するのが風潮となっています。

それは死してなお、残された家族の負担を減らそうとする気持だと僕は思うのです、たださえ葬儀などで慌ただしくなるので遺品整理でのこういったお金の面でも負担が掛からないようにしたいです。

「突然の訃報に。お墓、納骨は生前に本人と決めておくほうが良い」の記事へ

ネットからダウンロードできる、生前遺品整理のチェックリストひな形を活用して取引所などのパスワード、遺品整理チェックを活用してもいいかと思います。自分なりのフォーマットに作成し直しても良いかと思います。ただくれぐれもパスワードなど重要な書類となるので取扱いや保管には気を付けてください。

※スマホなどの二段階認証についてはQRコードをプリントアウトして保管しないと万が一に故人のスマホが紛失やロックした場合だとパスワードだけだと取引所にログインや出金申請出来なくなります。

それでも突然の訃報で、業者で遺品整理を頼む選択

音信不通で長い間どこに住んでいたかわからない家族の突然の訃報で、住んでいた自宅の遺品整理をする場合は少なからず大変なことなります。そんな時は思いきって遺品整理の専門の業者にお願いするもの手かもしれません。

ただ、この業界には悪徳業者も数多く潜んでいるとのことです。

例えば
  • 高額請求
  • 遺品の盗難
  • 遺品の不当な査定額
  • 遺品への雑な扱いなどなど

まるでゴミ屋敷の部屋を片付けるような横暴なやり方で余計に遺族の悲しみに追い打ちを掛けられます。

費用の相場もワンルームで3万円~と部屋や家の状態によって変わるので一度相談するのがいいかと思います。

おすすめと言っては何ですけど、信用できそうな業者、

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こちらの遺品整理の業者は全国220社以上の提携があり、しかも遺品整理のプロ、遺品整理士が全ての業者に在籍しています

チェック:遺品整理士(一般社団法人遺品整理士認定協会が遺品整理の一定のガイドラインを定めた団体)

つまり生前、故人の方がどのように思い出の遺品や大切なものを片付けているのかを予測し、遺品整理を行ってもらえます。もちろん処分する物と残す物もきちんと分別するので勝手に廃棄したりしません。

また「みんなの遺品整理」は高齢となったお年寄りの生前での遺品整理も請け負ってくれますので、終活を考えている方も一度無料相談を受けてみるも良いかと思います。

デジタル遺品でのまとめ

まだまだ僕は若い世代の部類(中年だけど)。終活なんて先の話と思っていても人生なにが起こるかわかりません。恐らく嫁は僕のネットバンクやネット証券のパスワードなど知らないはず。そう考えると通勤中に不慮の事故に遭いそのまま…、、考えただけでも残して行った家族のことが気になります。

葬儀やあらゆる届けや通知。そこにデジタル遺品でまさかの相続税がのしかかるなんて絶対できないです。とりあえず嫁にはパスワードなど使用しているネット関係のことをまとめて説明しておくことにしました。

みなさんもどうでしょうか?ちなみに仮想通貨を保有している場合は絶対に情報を家族と共有しとく方が良いですよ。何せ今の法整備では銀行口座と違って血も涙もありません、確実に課税されますので。

それでは今回はこれでおしまい。ありがとうございました!

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